BMW 7シリーズのクーラント漏れは、ラジエーターのサイド部分(鉸め部分)からの漏れが原因となることが多く、放置すると冷却水警告が点灯し、オーバーヒートにつながる可能性があります。今回は診断によりラジエーターからのクーラント漏れを特定し、費用を抑えられる社外品(OEM含む)を使用して交換作業を実施しました。
本記事では、『BMW 7シリーズ』のクーラント漏れ修理事例について、実際の作業の流れを詳しくご紹介します。
\ BMWのクーラント漏れ修理をお急ぎの方へ /
「BMW 7シリーズのクーラント漏れを早く修理したい」という方は、N-TWO株式会社の公式LINEやお電話からお気軽にお問い合わせください!

>>愛知県名古屋市でBMW 7シリーズのクーラント漏れ修理サービスを詳しくみる
BMW 7シリーズのクーラント漏れ修理作業の流れ
今回は『BMW 7シリーズ』のクーラント漏れ修理事例の実際の流れをご紹介します。冷却水警告が点灯したとのことでご入庫いただき、診断を行った結果、ラジエーターからクーラントが漏れていることを特定しました。
この車両は上からラジエーター交換が可能なタイプのため、エンジンルーム上部からアクセスして作業を進めました。費用を抑えるため、信頼性の高い社外品を使用して修理を行いました。
|1. カバー・ステー類の取り外し作業
まず、ラジエーターにアクセスするため、エンジンルーム上部のカバーやステー類を外していきます。この車両は上からラジエーター交換が可能な構造のため、下から作業する必要はありません。カバー類が外れたら、アッパーホースとロアホースを取り外してラジエーターを持ち上げます。

|2. 漏れ箇所の確認と旧ラジエーターの取り外し
取り外したラジエーターを確認すると、サイドの鉸め部分から漏れが発生していました。サイドの大部分から漏れており、全体的に湿っている状態です。クーラント漏れの原因が明確になったため、新品のラジエーターへ交換を進めます。

|3. 新品ラジエーターの取り付け作業
新品のラジエーターを取り付けます。純正品よりも費用を抑えられる社外品(OEM含む)も取り扱っておりますので、お気軽にお問い合わせください。新品のフィンを曲げてしまわないよう慎重に取り付けを行い、ラジエーターサポートに固定します。その後、アッパーホースとロアホースを接続していきます。

|4. 冷却水の充填とエア抜き作業
ラジエーターの交換が完了したら、作業箇所をしっかりと確認してから冷却水を入れていきます。バキュームを使用して冷却水の充填を行いますが、真空で引いてもエア噛みの可能性があるため、充填後は暖房をMAXにして暖機運転を行い、しっかりとエアが抜けているかを確認します。
|5. 最終確認とクーラントレベル調整
エンジンルーム内に付着したLLC(冷却水)や、作業時に垂れたLLCを丁寧に清掃し、最終チェックを行います。一旦エンジンを冷却した後、タンク内のクーラントレベルを適正値に調整して作業完了となります。

BMW修理のご相談はN-TWO株式会社へ

本記事では、「BMW 7シリーズのクーラント漏れ修理事例」について紹介しました。読者の皆さんのお役に立てていただけたら幸いです。
N-TWO株式会社では、
・メルセデスベンツ、BMW、ランボルギーニなどのブランド出身の多彩な整備士が在籍
・輸入車に強く汎用性に優れた診断機を複数完備
などのように、BMWを整備する環境はバッチリ整っています!
同様の症状でお困りの際は、まずはお問い合わせください。お客様のご予算に合わせて、純正部品や信頼性の高い社外部品を使用した最適な修理プランをご提案いたします。
「BMW 7シリーズのクーラント漏れについて相談したい」という方は、
N-TWO株式会社の公式LINEやお電話からお気軽にご相談ください!
