ハイゼットトラック S500Pに、パナソニック製の7インチ・220mmワイドナビとバックカメラを取り付けました。これにより、新車の軽トラックが一層快適に使えるようになり、安全性と利便性が大きく向上しています。
本記事では、そのナビ取付け作業の流れを具体的にご紹介します。
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ハイゼットトラックにナビを取り付ける流れ
今回は『ハイゼットトラック S500P』に、パナソニック製のナビを取り付けた事例をご紹介します。新車の軽トラックに、7インチの220mmワイドナビをインストールし、さらにバックカメラも同時に装着しました。ここでは、その実際の作業の流れを解説します。
|1. インパネを取り外す
まずはナビを設置するために、インパネ各部を取り外していきます。配線や固定作業をスムーズに行うため、丁寧に分解を進めます。
|2. パナソニック製ナビを取り付ける
インパネが外れたら、7インチ・220mmワイドのパナソニック製ナビを取り付けます。サイズに合わせてしっかりと固定し、見た目も純正同等の仕上がりになるよう調整しました。
|3. バックカメラを同時に取り付ける
今回は快適性を高めるため、バックカメラも同時に設置しました。ナビ画面と連動することで、後方確認がしやすくなり、安全性が大きく向上します。
|4. 作業完了!快適装備の軽トラに
ナビとバックカメラの取付けが完了し、快適装備を備えた軽トラが完成しました。毎日の作業や移動が、より安心で便利になります。
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本記事では、「ハイゼットトラックS500P社外ナビ取付け事例」について紹介しました。読者の皆さんのお役に立てていただけたら幸いです。
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